逆流性食道炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍など胃酸の影響を受ける症状に

ネキシウム20mg

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写真に関する注意事項

商品写真は製薬会社の都合により、実際に届く商品とパッケージ等が異なる場合があります。
医薬品の効果や品質に違いはありませんのでご安心下さい。
病院での処方と同様に、シートごとのお渡しとなる場合もございますので、予めご了承下さい。

ネキシウム20mgの概要説明

医薬品分類
先発医薬品
成分
エソメプラゾール 
製薬会社
アストラゼネカ
内容量
14錠
評価点数
評価4 (4点) 口コミ件数5
販売価格 ¥4,380
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商品概要

ネキシウム(一般名:エソメプラゾール)はPPI(プロトンポンプインヒビター)という胃酸の分泌を抑制する薬であり、逆流性食道炎や胃・十二指腸潰瘍などの治療、あるいはピロリ菌の除菌の補助として、広く使用されています。
これまでのPPIを改良して開発されたため、高い有効性を維持しながらも副作用が少ないことが特徴的です。

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症状と原因

適応症は逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など胃酸の影響を受ける疾患、あるいはヘリコバクター・ピロリ菌の除菌の補助として用いられます。
逆流性食道炎は、胃酸が逆流することで食道の細胞が障害を受ける結果、胸やけや呑酸(どんさん)が生じる病気です。胃潰瘍や十二指腸潰瘍も同じく胃酸によって消化管の細胞が障害を受ける疾患です。
胃酸は強い酸性の消化液であり、細胞に対しても強い攻撃力を持っています。ただし、通常は粘膜などの防御因子によって胃や十二指腸は保護されており、消化管の細胞がダメージを受けることはありません。しかし、ピロリ菌の感染やストレスによる自律神経の乱れ、医薬品(主にNSAIDsなどの鎮痛剤)の副作用などによって防御因子の働きが低下すると、胃や十二指腸の細胞にも胃酸の影響が及んでしまいます。
ヘリコバクター・ピロリ菌は主に小児期に感染し、成人になってから感染することは稀です。感染している人が口移しで食事を与えたり、飲みまわしによって感染することもあります。ピロリ菌は、胃・十二指腸潰瘍や慢性胃炎、胃がん、MALTリンパ腫(粘膜にできる悪性リンパ腫)などの原因となります。

効果・効能

ネキシウム20mgには有効成分としてエソメプラゾールを含んでいる胃薬で、胃酸の分泌を抑える効果があります。胃の壁を構成している胃壁細胞には、ヒスタミンやアセチルコリン、ガストリンなどのホルモンと結合する受容体が存在します。これらのホルモンは胃酸の分泌を促す作用があり、受容体と結合することでその作用を示します。
その際、胃酸の分泌を行っているのがプロトンポンプと呼ばれる装置です。プロトンポンプからはH+が放出され、これが胃酸(HCl)の材料となります。ネキシウム20mgはこのプロトンポンプに結合することで、プロトンポンプの働きを抑え、胃酸の合成に必要な材料を不足させることで、胃酸の分泌を抑制する効果を発揮します。
またピロリ菌の除菌に対しては、ネキシウム20mgは併用する抗生物質の作用を増強させる効果があります。抗生物質は酸性の強い環境ではその効果が減弱してしまう特徴がありますが、ネキシウム20mgの効果によって胃酸の分泌を抑えることで、胃が過度に酸性になるのを防ぎ、抗生物質の作用を補助する役割を持ちます。

副作用

副作用について行われた調査では、756例中87例(11.5%)に副作用を認めました。
主な副作用は下痢、肝機能障害、貧血などが報告されました。また、服用によって生じた検査値異常として、CK(クレアチンキナーゼ)上昇、肝酵素上昇などが報告されました。

重大な副作用としては、アナフィラキシー・ショック、中毒性表皮壊死融解症(TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)などの重篤なアレルギー症状、汎血球減少(赤血球、白血球、血小板の減少)、無顆粒球症(白血球のうち免疫機能に重要な好中球の著しい低下)、好中球減少などの血球障害、間質性肺炎、腎機能障害、精神神経症状(錯乱、攻撃性、幻覚など)が知られています。

使用方法

胃潰瘍、十二指腸潰瘍に対しては、1日1回20mgを服用します。継続期間は、胃潰瘍では8週間、十二指腸潰瘍では6週間までと設定されています。
逆流性食道炎に対しては、1日1回20mgを8週間継続します。再発を繰り返す場合には、8週間の服用後、1日1回10~20mgを追加で継続します。
ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌の補助では、ネキシウム20mgに加え、アモキシシリン750mgとクラリスロマイシン200mgの2剤の抗生物質を合わせた3剤併用療法を行います。上記の用量を1日2回、7日間継続します。

保管方法

直射日光や高温多湿を避け、子どもの手の届かないところで保管してください。

使用時の注意点

過去にネキシウム(エソメプラゾール)、あるいは類似薬品のオメプラゾールを服用して、アレルギー症状を認めたことのある方は、使用しないでください。
ネキシウムは肝臓で代謝を受けるため、肝機能障害のある方、あるいは高齢者の方では排泄が遅れて血中濃度が上昇するおそれがあります。
副作用として、血球障害や肝機能障害、腎機能障害が生じるおそれがあるため、服用の際は定期的に検査を受けることをおすすめします。
胸やけや胃もたれなどの症状にはさまざまな要因が考えられます。2週間を目安に有効性を判断し、効果が得られない場合には他の原因を模索する必要があります。また、胃がんや食道がんなどの悪性腫瘍が原因となっている場合、ネキシウム投与によって症状が隠されてしまう可能性にもつながります。使用前には原因究明を行い、適応症に一致するかを確認することが重要です。

併用禁忌・併用注意薬

ネキシウム20mgには下記のような併用禁忌・注意となる医薬品があります。

併用禁忌薬

・アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩:胃酸の分泌抑制によってこれらの吸収率が低下し、作用が減弱するおそれがあります。

併用注意薬

・ジアゼパム(気分安定剤)、フェニトイン(抗てんかん薬)、シロスタゾール(抗血小板薬):ネキシウムはチトクロームP450という酵素によって代謝を受けます。ネキシウムとこれらの薬剤は代謝酵素を共通しているため、併用によって排泄が遅れ、作用・副作用ともに増強するおそれがあります。
・ジゴキシン(強心薬):胃酸の分泌抑制によってジゴキシンの分解が抑制され、血中濃度が上昇するおそれがあります。
・ボリコナゾール(抗真菌薬):チトクロームP450の働きを抑える作用があり、併用によってネキシウムの代謝が遅れ、血中濃度が上昇するおそれがあります。

臨床試験結果

ネキシウムに対して、下記のような臨床試験が行われました。

逆流性食道炎

既存の類似薬品であるオメプラゾールに対して、ネキシウム(エソメプラゾール)の効果が劣っていないことを証明するための非劣性試験が行われました。
オメソプラゾール20mg、ネキシウム20mgまたは40mgの投与を1日1回、最大8週間継続した結果、治癒率はオメソプラゾール20mg投与群で87.4%(166/190例)、ネキシウム20mg投与群で87.3%(165/189例)、ネキシウム40mg投与群で90.0%(171/190例)となり、既存の医薬品と同様に十分な有効性が得られることが証明されました。

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群

それぞれの症状に対する有効性を調査した結果、胃潰瘍では有効率98.0%(388/396例)、治癒率92.5%(359/388例)、十二指腸潰瘍では有効率98.3%(238/242例)、治癒率95.7%(223/233 例)、Zollinger-Ellison症候群では有効率100%(4/4 例)、治癒率100%(3/3 例)となりました。

NSAIDsによる胃・十二指腸潰瘍

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)投与の副作用としての胃・十二指腸潰瘍の再発抑制における有効性を調査した試験では、1日1回ネキシウム20mgの投与群、プラシーボ(偽薬:薬としての作用のないもの)投与群の2群に分けて、24週間継続しました。その結果、4週後の非発症率は、プラシーボ群では64.4%であったのに対し、ネキシウム群では96.0%となり、高い有効性が証明されました。

同じ症状に効果のある「他の医薬品」との違い

胃酸の分泌を抑える医薬品には、PPIの他、H2ブロッカー(ヒスタミンH2受容体拮抗薬)も使用されることがあります。
H2ブロッカーは、胃酸分泌を促すホルモンの1つであるヒスタミンが受容体へ結合するのを阻害する医薬品です。副作用として、発疹や便秘、下痢、口の渇きなどが知られています。ネキシウムはすべてのホルモンに対してH+の分泌を抑制するため、ホルモンの1つを阻害するH2ブロッカーよりも作用は強力で、かつ副作用が少ないことも特徴的です。

PPIにはネキシウムの他、オメソプラゾール(商品名:オメプラソール)やランソプラゾール(商品名:タケプロン)などがあります。ネキシウムは新しい医薬品で、最も古いオメソプラゾールを改良して開発されました。ランソプラゾールとネキシウムの有効性は同程度ですが、ネキシウムの方が副作用が少ないため、最も安全に使用できるPPIといえます。

患者様の口コミや体験談

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ネキシウム20mg
  •  医薬品分類:先発医薬品
  •  内容量:14錠
  •  平均評価:評価4
投稿件数:5件 口コミ体験談を全て見る
  • 評価:評価55

    よく効きますね

    医者で出された薬だと毎日飲まないと効かないんですがこれだと4日に一回ですみます
    潰瘍で入院していらい毎日薬飲んでましたが二か月に一回病院にいって薬をもらわないといけなかったのですが3個セットを注文したら半年もってしまいます
    病院に行くのが面倒なので助かります

  • 評価:評価55

    特に問題ない

    医者から出されたネキシウムが終わり
    今回から使い始めましたが、効果は
    変わりませんね。問題なしです。
    胸やけがひどく、ガスターと太田胃散
    を常用してましたが、まったくいらなく
    なりました。いい薬ですね。

  • 評価:評価44
    ネキシウム20mg-ネキシウム、効きます

    ネキシウム、効きます

    満腹まで食べると夜、吐き気がして寝られにくい日もあり、逆に空腹のままでも胸焼けで寝にくい日もあり、いろいろとガタが来てる小生の身体でしたが胃酸を防止するためにこの胃薬を服用するようになったところ、吐き気も胸焼けも治まり快適に過ごせるようになっています
    同じ症状で悩んでいる方におすすめです

  • 評価:評価55
    ネキシウム20mg-やってしまった晩に必須アイテム

    やってしまった晩に必須アイテム

    内臓がウンヌンでゲップがでやすい体質なんだけども


    歳のせいか夜に油っこいのを食べると


    胸ヤケはモチロンだけどゲップと一緒に胃液が込み上げてくるー!!


    体質だから諦めてたけどネキシウムがいいと聞いて使ってみたら


    あら不思議多少油っこいものを食べても胃液逆流がなくなった

  • 評価:評価44

    胃カメラの地獄に比べたら

    病院が大っ嫌いで薬も毎日続けなければならないのも本当に億劫なんですが胃カメラの苦痛を考えて仕方なく続けてます 症状が軽いうちの投薬治療ができるうちに始めた方がいいですしね

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