早漏の予防・改善方法|原因を知った上での治し方

早漏の予防・改善方法|原因を知った上での治し方

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性行為時に女性が性的満足感を得る前に射精に至ってしまう早漏。早漏の改善は原因を特定してそれに合わせた改善方法を取りながらも予防方法にも取り組むのが効果的です。早漏の原因は心因性なものと器質性なものに分けられます。
心因的な原因は主に自分が早漏かもしれないという不安感、性行為そのものに対しての不安感、経験不足からくる性的刺激に対して不慣れであったりすることが挙げられます。対して器質的な原因は主に包茎であることで刺激に対して敏感な為我慢できずに射精に至ってしまうことです。 早漏は前述の通り、原因を把握した上で適切な治療を行うのが効果的とされています。性的な刺激に弱いのであればプリリジーなどの内服薬の使用したり、包茎であることが原因であれば包皮の切除手術を行ったりするのが一例です。
また合わせて予防も行うと良いでしょう。早漏の予防が期待できる方法は様々なものがあります。まずは自慰のやり方を変える方法です。自慰を行う際に強い刺激を加えて短時間のうちに射精に至ってしまうと、それが癖になってしまい射精までの時間が早くなってしまいます。自慰を行うこと自体に何ら問題はありませんから、普段のうちから時間をかけゆっくりと自慰に取り組むことで徐々に射精のコントロールが上手くなり、早漏の予防に繋がります。
性的刺激に対して慣れないといけませんから、思い切って性行為を行うのも1つの手です。性行為を行うことで刺激に対して慣れてくると早漏は比較的改善する方向に向かいます。その際は初めに使用するコンドームを厚いものに変更してみましょう、厚さの分性的刺激が弱まり射精までの時間を長くする効果がありますので慣れるに従って標準の厚さのコンドームを使い徐々に刺激に慣れていきましょう。

アナタは大丈夫?早漏と呼ばれる定義

早漏とは性行為の際にパートナーである女性が性的な満足感を得る前に男性が射精してしまう症状のことを指します。英語ではPE(Premature Ejaculation)と呼ばれています。具体的に症状を解説すると、男性器を膣内に挿入後1分以内に射精してしまう状態のことを指し、自分で射精のタイミングを調整することが出来ません。しかし、女性側に立つならば前述の通り、""女性が満足感を得る前に男性が射精をしてしまう""ということになるでしょう。

早漏イメージ

元々早漏という言葉はパートナーの女性が感じる満足感の有無、性器に対する刺激時間の長さに関わらずに男性がオーガズムに達する前に射精することを示す言葉でしたが、現在はその意味で使われることは殆どありません。
早漏などをはじめとする性機能障害の内、およそ3割は早漏の症状を訴えていると言われています。女性の75%は2分以内に射精された経験を持ちますが、膣内への射精が行える場合が多いことやそれが出来ずとも自慰行為により射精された精液を使用した人工授精も可能であることから、男性不妊症の観点で見ると早漏はさほど深刻な問題とはなりません。ですが早漏であることは生活の充足感が落ちてしまうために、医師による治療が求められる場合が多く見られます。

早漏の原因

早漏の原因のほとんどは男性の身体には問題がなく、心因性の場合が大半を占めています。性行為の際に女性の方が性的な満足感を得るのが遅いことがほとんどであるため、男性が好きなタイミングで射精を行った場合は早漏の定義に当てはまると言えます。性行為に不慣れな若い男性などの場合は自分の性欲や射精までの時間をうまくコントロール出来ないため早漏になりやすいパターンが多くあります。また、セックスそのものに対し抵抗感や過去のトラウマがある場合なども早漏の症状が発生してしまうこともあります。
そして、原因として次に挙げられるのが器質性の早漏です。日本人男性のおよそ7割が包茎であると言われていますが、包皮が亀頭に被ったままの状態は常に亀頭に対する刺激が少ないと言うことになります。仮性包茎だと包皮を剥いて挿入出来ますが、それでも普段刺激に慣れていない亀頭部分が女性器へ挿入した際の摩擦に耐えきれずに射精に至ってしまうこともあります。さらに、敏感であるからこそ興奮するほど早く射精に至る心因的な部分も絡んでくる場合が多いのです。
そのような事が原因で包茎であることが早漏であるという先入観を持ってしまい、より早漏を悪化させてしまうこともあるのです。

早漏を治す際はパートナーの理解を得る

早漏の場合パートナーを満足させることがなかなか出来ませんので男性は自信が無くなってしまいます。そんな状態が続くとパートナーとの関係にヒビが入ってしまってもおかしくありません。
男性が早漏であるために性行為中に性的満足感を得ることが難しく、それに悩む女性ももちろんいます。
早漏に関する問題はなかなか面と向かって言葉にすることが難しいですが、放置してしまうと結果的にお互いの関係が悪くなってしまうことも有り得ます。
女性が性的満足感を得られる性行為中の挿入時間は約15分と言われており、早漏の男性にとっては非常に高いハードルになります。ですので、関係を保つためにも早漏治療する必要性があると言えるでしょう。
早漏の治療方法は様々な種類があり、カウンセリングや薬を使う方法、外科手術などの方法から選択出来ます。早漏治療をするのであれば自分が早漏であることを認め、パートナーにも伝えて理解を得て、一緒に治療をすすめることが重要です。

早漏について理解しあう男女

例えば挿入後の早漏に悩んでいるのであれば、性行為の方法を変えてみることも方法の1つです。挿入前に行う前戯をいつもより時間をかけて行なったり、性的刺激が比較的弱い体位を見つけてみることも有効でしょう。
早漏であってもお互いの関係をより良く保つためにもオーラルセックスや愛撫を始めとする挿入以外の方法で性的満足感を得る方法をパートナーと見つけていくことはとても大切です。

最も有効?早漏を防止するスクイーズ法

早漏治療の方法には普段の自慰行為や性行為の中で行えるものもあります。その中で有効とされている方法の1つにスクイーズ法というものがあります。あまり耳にしたことのある方は少ないと思いますが、このスクイーズ法は射精をコントロールするためのトレーニング方法のことを指します。
特別な準備や道具を必要としませんし、1人で実践することも可能ですから手軽に行なうことが出来ます。このスクイーズ法は簡単に言うと射精に関わる自律神経を鍛えるトレーニングになります。スクイーズ法はトレーニングの一種ですから、即効性に関してはほぼ無く、すぐに早漏が改善するということには至りません。
具体的な方法ですが、1人で行う場合はまず普段通りに自慰を射精する手前まで続けます。そこから射精しそうになったら亀頭上部から1センチ程度にある亀頭の付け根あたりを指で圧迫して射精を抑えるのが一連の流れになります。この流れを1回の自慰行為の中で何度か繰り返すのを続けていくことで、次第に射精までの時間が伸びていきます。
このスクイーズ法はパートナーの協力を得るとより効果的に行なうことが出来ます。方法はほぼ変わらず、パートナーに刺激してもらって、射精する手前になったら同じように抑えてもらいます。パートナーに刺激された方が興奮の度合いももちろん高まりますので、射精寸前に抑えることがより効果的になります。
前述の通り、即効性はありませんから、継続して行なっていくことが大切です。もちろんスクイーズ法を行なっていてもいつも通りにすぐ射精に至り失敗してしまうこともあるでしょうが、そんな失敗をしても継続して行ない続けてなるべく長い間勃起を保って射精しないように挑戦してみましょう。
スクイーズ法は射精を我慢する癖をつけるのが目的です。継続して行なうことで、いつの間にか我慢が出来るようになって、早漏を治療することが出来るでしょう。

早漏防止スプレーやコンドームの使用

早漏を防止するためにトレーニングや呼吸法などがありますが、専用の道具を使用して早漏防止に取り組むことも良いでしょう。その道具としてまず挙げられるのが早漏防止スプレーでしょう。早漏スプレーとは性行為の前に男性器の亀頭周りに吹きかけることで、早漏スプレーに含まれている麻酔成分が男性器の感覚を鈍らせて射精までの時間を遅らせることが出来るものです。
早漏スプレーは性行為の直前にだけ使用すれば効果が現れるという手軽に扱える点が非常に良いメリットといえるでしょう。ですが、直前に使用するということから女性器に薬剤が付着してしまった際にその麻酔成分の効果で女性器の感覚が鈍ってしまうこともあるというデメリットがありますので、使用の際には早漏スプレーを使用するタイミングなどを考える必要があるでしょう。
早漏スプレーには様々な種類がありますが、ペニスの感覚を鈍らせることで早漏を防止するタイプのものが殆どです。直接男性器に吹きかける物ですから効果がしっかりわかるので、感覚が鈍っている分挿入時間も長くなるでしょう。その一方で、麻酔効果により男性器の感覚が鈍っていることから性行為時の性的快感が通常より少なく感じる場合が殆どです。
早漏防止コンドームという物もあります。大別すると2種類あり、コンドームの男性器に当たる側に局所麻酔薬が塗布されており、その効果で男性器の感覚を鈍らせて早漏を防止するものです。もう1つの種類は国内メーカーのオカモトやサガミが発売している、コンドーム自体に厚さを持たせて男性器が刺激を受けにくくさせて早漏を防止するというタイプのコンドームです。
早漏を防止するためにこれらの紹介した道具を使ってみるのも良いでしょう、何より手軽に行えるという点が1番嬉しいのではないでしょうか?もちろん早漏防止トレーニングと併用するのも効果的です。いち早く治療する為に、是非使用してみてはいかがでしょうか。

包茎の改善が早漏の改善にも繋がる?

早漏である原因の1つに包茎が挙げられます。包茎の場合、常に亀頭部分が包皮に覆われているため刺激に対して敏感になってしまうことから性行為の際の性的刺激に長い間耐えることが出来ずに射精時間が早まってしまう傾向にあります。
日本人の7割は仮性包茎であると言われていますので、早漏である原因に包茎であることが関わっている可能性が考えられるでしょう。もちろん包茎の種類やその度合いにより早漏の程度は違いますから、包茎であっても早漏ではないという方もいることでしょう。
包茎が原因の早漏は若い方であったり、性行為の経験が足りていない人がなりがちなパターンです。ですから性行為自体の経験を積み、刺激に対して慣れていく中で射精のコントロールが出来るようになり早漏は改善されることもあります。
それでもなかなか早漏が改善されない場合などは、包茎自体の治療をすることが必要と言えるでしょう。包茎を治療するには主に手術をするか矯正器具を使って治療する方法が挙げられます。
包茎手術は今やメジャーですし、それにより改善される事例は多くあります。手術に抵抗があるならば剥き癖をつける矯正器具を使用したり、自分の手を使って出来る限り包皮を剥いた状態に保って亀頭を露出する時間を増やすという手段をとると良いでしょう。

PC筋を鍛える治し方

あまり耳にすることが無いPC筋ですが、PC筋とは排泄をコントロールする筋肉で、放尿の際にお尻の方に力を入れると放尿を止めることが出来ると思いますが、その際に力を入れる場所の筋肉がPC筋です。
PC筋を鍛えることで主に勃起の持続力アップが見込めますが、原因によっては早漏の改善に繋がることもあります。例えば自慰行為中に射精寸前まで来たらPC筋に力を込めて射精を抑えるトレーニングを行えば早漏改善のトレーニングにもなります。
このPC筋を鍛えるトレーニングは非常に簡単です。肛門に5秒間力を入れて5秒間力を抜く、これを10回1セットとして1日4セット程度行なうだけで済みます。動作が肛門に力を入れる、力を抜くだけで終わるのでデスクワークの最中や家事を行っている最中などいつでも行えることがメリットと言えるでしょう。

早漏防止薬は精神的要因の早漏に効果的

早漏の原因は精神的要因が強く関わっていることが多く、その影響がよく現れます。一度自分は早漏ではないか?と不安を覚えてしまうとそれだけで重圧がかかってしまうもので、そのせいで余計に早漏が悪化してしまい悪循環に陥ってしまいます。もちろん早漏を治療する上では過度な心配はしないというのもポイントの1つですが、人によっては難しいという方もいるでしょう。そういった場合には早漏防止薬の使用をおすすめします。
早漏防止薬で代表的なのがプリリジーです。プリリジーは世界で初めての内服による早漏治療薬です。主成分はダポキセチンで、大規模な治験により早漏の改善効果があることが証明されており、早漏治療において大きな影響力を及ぼしています。
特に前述の不安感から来る早漏や、日々のストレスによる早漏は原因を根本から取り除くということが難しいことから何も使用せず早漏を改善するのは非常に厳しいです。ですからプリリジーによって射精の時間をコントロールするのが効果的とされています。
薬の服用に抵抗がある方もいるかもしれませんが、精神的な要因が強く関わり原因を取り除くことが難しい状態であることが多い以上手段のひとつとしては一度試してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。

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